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懺悔請願の文

日本テーラワーダ仏教協会の瞑想合宿に行くと、お勤めの時間があって、そこで懺悔請願(さんげせいがん、ざんげせいがん)の文などを唱えます。 ( 瞑想合宿についてはこちら ) やってしまったことはちゃんと謝り、解脱するのに頑張ります、というような感じです。 仏教の瞑想をされている方にはとても良いのではないかと思いますので、入れておきます。 懺悔請願の文 懺悔いたします。 無明(むみょう)の闇に覆われて、身口意(しんくい)の三業(さんごう)によって犯してしまった過ちがあります。 仏法僧(ぶっぽうそう)に対する過ち、恩師に対する過ち、生きとし生けるものに対する過ち。 これら一切の過ちを懺悔いたします。 また、自分が受けた他の人々の過ちも許します。 このように、雑事を離れ、独り静かに自己の心身を念を持って見つめるとき、 瞬間瞬間変化生滅(しょうめつ)し続ける現象をヴィパッサナーによって洞察し、 真の幸福を得て、解脱の道へ導かれますようにと、ここに請願をいたします。 以上です。私は、朝の瞑想を始めるときに、これを唱えています。慈悲の瞑想の後か前か。

熱海仏法学舎でのヴィパッサナー瞑想合宿に参加したので情報共有

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熱海仏法学舎でのヴィパッサナー瞑想合宿の情報     日程と費用 9/16 から 9/20 までの四泊五日、日本テーラワーダ仏教協会(以下JTBAとする)の瞑想合宿に参加してきた。指導者はヤサ長老。費用は1泊×5,000円+3,000円。フルで参加すると23000円。 食事 食事は1日2回。朝7時からと午前11時から。食事の内容は精進料理で、肉も魚も含まれないが、美味しい。ごはんは玄米と白米を選べる。最後の日は玄米ときのこの炊き込みご飯だった。おやつとお茶類は常備されているので小腹がすけばつまめる環境。ただし必ず食事の瞑想を行う。食べる喜びのために、食欲のために食べるという行為ではない。ちなみにこんなに長い間魚も肉も食べずに過ごしたのは物心ついてから初めてではないかと思う。焼肉屋の息子なので、肉のない生活はなかったし、今もそのように過ごしているから。だが、合宿に行くたびに、肉魚は不要なのではないかと感じさせられる。ちなみに卵はある。このあたりの分類は気にしだすときりがなさそうだ。ちなみに、合宿の5日間で1.8キロ体重が落ちた。心だけでなくて、体にとっても健康に良い。 宿泊所 男女は分かれて宿泊する。男性は隣の毘沙門堂で大部屋。10人くらいまで寝られるスペース。女性は食堂のあたりの宿坊。 スケジュール 初日は2時集合、だが、まあばらばらに勝手に瞑想を始めている。 朝5時のお勤め(上座部仏教の三帰依文からいくつかのお経を読む)が約30分、続いて慈悲の瞑想をしてヴィパッサナー瞑想。ヴィパッサナーは10+50分。最後に回向の文かな?、そして食事。食事時間は約30分。 9時からは希望者のためのお坊さんのインタビュー。自分の実践について相談できる。 11時からは食事のお経をし、食事、食事の時間は約1時間 夜5時からお経と瞑想。その後男性は風呂。(女性は時間自由?) 寝るのは自由に。でも5時には必ず本堂に。 最終日はお昼の後、1時からお勤めをし、最後の瞑想をし、掃除を開始する。掃除が完了したら、尼僧さんの車やタクシーで相乗りして帰る。 というスケジュールだが、寝ている間以外はすべてヴィパッサナー瞑想を行う。 その他 :過ごし方など また、食事のスケジュールでもわかると思うが、瞑想に特化していて...