懺悔請願の文
日本テーラワーダ仏教協会の瞑想合宿に行くと、お勤めの時間があって、そこで懺悔請願(さんげせいがん、ざんげせいがん)の文などを唱えます。 ( 瞑想合宿についてはこちら ) やってしまったことはちゃんと謝り、解脱するのに頑張ります、というような感じです。 仏教の瞑想をされている方にはとても良いのではないかと思いますので、入れておきます。 懺悔請願の文 懺悔いたします。 無明(むみょう)の闇に覆われて、身口意(しんくい)の三業(さんごう)によって犯してしまった過ちがあります。 仏法僧(ぶっぽうそう)に対する過ち、恩師に対する過ち、生きとし生けるものに対する過ち。 これら一切の過ちを懺悔いたします。 また、自分が受けた他の人々の過ちも許します。 このように、雑事を離れ、独り静かに自己の心身を念を持って見つめるとき、 瞬間瞬間変化生滅(しょうめつ)し続ける現象をヴィパッサナーによって洞察し、 真の幸福を得て、解脱の道へ導かれますようにと、ここに請願をいたします。 以上です。私は、朝の瞑想を始めるときに、これを唱えています。慈悲の瞑想の後か前か。