「人付き合いの処方箋」からメモ

から。

人から好かれる4つの性格

1 布施 「できることで助けてあげよう」

与える、あげるということ。お金、知識、労力、時間。他人のために自分が持っているものを分け与えること。

2 愛語 「優しい言葉」

美しい言葉、相手が喜ぶ言葉、好ましい言葉。
慈しみを持って考え、相手を否定せず、非難しないように、言いたいことを伝える。

3 利行 「人から必要とされる人になる」

役に立つ、意義がある行動、生き方。
人のためになる生き方、人の役に立つ生き方。
必要なこと、意味のあることをなす。
無駄な行為をやめる。
家族、親戚、友人、会社、
などの役に立って生きる。

4 同事 「人気者は威張らない」

平等。
どんな人も、どんな生命も平等、同じ。
親分ではなく、仲間。友達。

争いの種 六種の性格

1 怒りっぽく、執念深い 「一生恨んで忘れません。」

怒りを保ち続けることが問題を作る。
人は怒ったら、役に立たない人間になってしまう。

2 他をけなす、自己主張が強い 
「他人のことを認めない性格」、「自分を大きく見せようとすること」

他をけなす
すぐにケチをつける、他人の顔に泥を塗る

自己主張が強い
他人の気持ちにお構いなく、自分の感情で相手を押さえつける。

3 嫉妬、物惜しみ 「私の世界は立入禁止」

嫉妬
他人の幸せを嫉妬する癖がつくと、誰とも仲良くすることはできなくなります。

物惜しみ
自分にあるものを守ることばかり考えること。
近寄るな、触るな、取るな、見るな、という言葉ばかりだと、人間関係は成り立たない。

4 へつらい、詐欺 「詐欺も才能だと自慢する」

へつらい
自分の利益しか考えないこと。
他人をうまくおだてて自分に必要なものを持って帰る
詐欺
利益だまし取ろうとする。

5 悪意、邪見 「悪知恵の達人」

悪意
悪いことばかり考える人。脱税、密輸、社会を維持するための方や決まりを破るための抜け穴を探す。危険な存在。

邪見
考え方がどう見ても変な人。社会の調和、平和を守る道徳や倫理に、真っ向から反対し、自分の意見にしがみつく。混乱、トラブルを作る。

6 持論に固執する 「私の意見は絶対正しい」

意見を持つことは問題ではないが固執は問題。
変えること、訂正することを拒否し争いが生まれる。
持論に対して好きという感情がある限り、要注意。持論が正論になれば、好きも嫌いも消える。地球が丸いという考えに固執する必要はないから。

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